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血の弱りに注意!  〜 ガン・白血病・膠原病・リウマチなど 〜
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    日々、店頭でお客様から教えて頂くことが沢山あります。本当に感謝です。

     

     

     

    先日来られた30代女性のお客様。

     

    生理中は出血に伴い頭痛や体調不良を感じるため、いつも当帰(とうき)剤を服用されておられる方です。当帰とは、血を温め補う代表的な生薬です。当帰の入っている漢方処方を「当帰剤(とうきざい)」と呼び、一般的に「血虚(けっきょ:血の弱り)」によく使われます。

     

     

    昔から血虚の人にはよく当帰剤と言われ、以前までは当帰剤で十分改善できる方が多かったのですが、最近の人は当帰剤では効かない、効きが悪い人が増えてきたように感じます。これは、血虚を通り越して、もっと血の弱った状態、「亡血(ぼうけつ:血が亡くなるほど血が弱りきってしまっている状態)」になっているからです。

     

     

    上記の30代女性の方も、いつもなら効くはずの当帰剤が今回は効かず、頭(こめかみと頭頂部)と目頭が痛く、横になる時間が多くなっているというご相談でした。2種類ほど他の漢方薬を飲んで頂いても効いてこないので、亡血として捉え、亡血の漢方薬をお出しすると、5分も経たないうちに大変楽になられました。

     

     

    亡血までいっていると、血虚の当帰剤では効いてきません。

     

     

    ガン、白血病、膠原病、リウマチなど、亡血の状態が続くと起こりやすくなることは私は間違いのないことだと思っております。

     

     

    知らず知らずのうちに血を弱らせやすい食事や生活習慣になっている人が非常に多くなってきています。

    冷蔵庫が普及し冷えた物を取る習慣がつき、便利の反面、加工食品や冷凍食品、日持ちするように様々な添加物が加えられた飲食物、昔の日本食からは程遠い食事の内容、体を養う食事ではなく軽食や間食・パン食など・・・。

     

     

     

    日々の食事が非常に大切になります。

    不安に思うことがありましたら、お気軽にツルガ薬局までご相談下さいませ。

     

     

     

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    | 漢方 | 10:06 | comments(0) | - |
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