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肝臓の病は、まず膵臓(すいぞう)や胃から良くする  〜 病気を治していくための原理原則 〜
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    人は肝臓を病んでしまうと、その病の影響は膵臓(すいぞう)や胃を中心とした消化器系に流れていきます。

     

    これは不易(ふえき)、つまり変わることのない原理原則です。

     

    自然の流れや体のバランス、病の起こり方や影響の仕方など、きちんと理解している人(昔で言う上工:じょうこう)は、そのことが分かっているので、肝臓が弱って病んでいるときには、まず膵臓や胃を補い元気にする手当をします。そうすると、自然に肝臓は回復に向かっていきます。

     

     

    肝臓だけではなく、他の臓器も同じような関係性があります。

     

    心臓が弱った病の時には、肺や皮膚、大腸を補う

    すい臓が弱った病の時には、腎や膀胱、骨や歯を補う

    肺が弱った病の時には、肝や胆、筋肉・血を補う

    腎が弱った病の時には、心や小腸、脈、血流を補う

     

     

    これらのことは、病の流れ方、影響の及び方、治し方の原則として非常に大切なことになります。

     

     

    因みにこの場合は弱っている時の治し方、つまり補い方です。力を持ち過ぎている時は、補うのではなく余分に過ぎるものを取ってあげなければいけません。

     

     

    これらのことは金匱要略(きんきようりゃく)にきちんと書かれております。

    何千年も前から分かっていたことなのですね・・・。改めて勉強になりました(-ω-)/

     

     

     

     

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    | 漢方 | 19:00 | comments(0) | - |
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