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小指に出来ていたイボ、治りました♪ 〜 妊娠中 体をより良く整えることは大切です 〜
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    30代の妊婦さんの喜びの声を頂きましたので、ご紹介させて頂きます。

     

    妊娠4ヶ月頃に小指にできたイボが、漢方薬を飲むようになり徐々に小さくなり、取れてキレイになったと喜びのご報告を頂きました。漢方薬を飲むようになってすぐにイボが小さくなった気がしたので、すぐに写真に撮ってくれていたみたいで、その写真を掲載させて頂きます。

     

     

     ̄手の小指 内側 第二関節付近に妊娠中イボが出来た

    1

     

    ⊆囲が盛り上がってきて、イボが剥がれ落ちそうになってくる

    2-1

     

     

    イボの表面が取れて、中身が出てきたところ

    2-2 中身出てきたところ

     

     

    ぅぅ椶蘯茲譴謄レイになりました♪

    3-1

     

    3-2

     

    この方が飲まれていた処方は・・・・、当帰四逆湯(とうきしぎゃくとう)です。

     

    以前の症例にも書いておりますが、妊娠6ヶ月の時に腕が痺れてきて、そけい部の辺りのしこり、頭痛、肩こりで当帰四逆湯を服用して頂いたときに、すぐ症状は治りましたがその後に、「この漢方薬を飲んでからイボが小さくなったような感じがするのですが、続けた方が良いですか?」と聞かれ、しばらく続けて頂きました。

     

    何度も申し上げておりますが、「どんな症状でも原因が大切」です。

     

    この方のイボのできた場所は少陰心経(しょういんしんけい)です。心(しん)は血をめぐらす働きがあり、血の状態が反映される場所です。2017年は木運不及(もくうんふきゅう)ですから1年を通して肝の力が弱っています。肝は血を貯蔵するところです。つまり肝の影響からの血の弱りが起こりやすい年なのです。さらにこの方は妊娠中であり、自分の血液や栄養をお腹の中の赤ちゃんに沢山送っておりますので、血の弱りが顕著に出てしまいます。血虚(けっきょ:血が弱っている状態)になることで、血をめぐらす少陰心経の場所に、イボが出来たのです。ですから当帰四逆湯が効くのです。

     

     

    予想した通り、イボが取れてキレイになりました、と喜びのお声頂きました。

     

    理にかなった漢方薬の働きに、改めて勉強になりました(-ω-)/

     

     

     

    bnr_hp150.gif

     

     

     

     

    | 漢方 | 17:57 | comments(0) | - |
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