ツルガ薬局公式サイト
ツルガ薬局公式ホームページへ!健康情報や漢方症例などが見れます!
CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
<< 傷寒論(しょうかんろん)・金匱要略(きんきようりゃく)には全て書いてあった・・・! | main | 10年以上前から続く耳鳴り、耳のつまり、鼻声が良くなる  〜 湿気の病は湿気を取らないと治らない!? 〜 >>
病院で見逃されている湿気の病 〜めまい、耳鳴り、むくみ、倦怠感、下半身の痛み、腰・関節・神経痛、しびれ、うつ症状、喘息やてんかん、頭痛、鼻水や鼻づまり、咳・・・ 〜
0

    JUGEMテーマ:健康

     

    ジメジメする季節になってきました。

     

    梅雨の時期は湿気取りのドライペットのように、人の身体も湿気を吸って水が溜まりやすくなり、発散不良になり、体は重く、冷えや炎症、痛みが伴いやすくなります。

     

    この体内の湿気によって病気になったり症状が悪化する人が、実は意外に多いのですが、このことについて病院や患者様自身気付いていないケースが沢山見受けられます。

     

    湿気の病と言っても、検査項目があるわけでもなく目に見えませんし、医者も現代医学では習わないでしょうし、どんな症状が出てくるのか、何をどうやって捉えればいいのか分からないために、病院にかかっても見逃されているのだと思われます。

     

     

    湿気が原因となり起こる症状として多いものが、めまい、耳鳴り、むくみ、倦怠感、下半身の痛み、腰・関節・神経痛、しびれ、うつ症状、喘息やてんかん、頭痛、鼻水や鼻づまり、咳などがあります。梅雨の時期には症状が特に激しくなる恐れがあります。

     

     

    湿気は体内で重い性質の水ですから、湿気を取っていく時はゆっくりじっくりと取っていかなければいけません。また『脾胃(ひい:胃を中心とした消化器系)は湿を悪み、湿は関節に流れる』と言われております。脾胃の状態が反映される腕や足、また腰や膝などの関節に症状が出やすいということになります。

     

     

    実際に湿気を取ることで良くなった例をご紹介致します。

     

    ●あるクモ膜下の血管障害の後遺症でリハビリ中の方が、カラッと晴れている日はまだ調子が良いが、どんよりしている日は調子が悪くなるということから湿気を疑い、湿気を取っていく漢方薬で非常に状態が良くなった例があります。

     

    ●また雨風の中でお仕事されるような人、例えば電柱に上って作業する人で、年の暮れに寒い中で仕事をしてから、毎夜全身がケイレンするようになった人がいらっしゃいました。この方も体の中の湿気と外からの冷え(風)が原因と捉え、風と湿気を取ることで数日で治りました。

     

    ●朝の4時頃になると、涙が出るほどの膝の痛みで目が覚めてしまうという御婦人がいらっしゃいました。数年にわたって苦しんでおられましたが、数日で痛みが治り大変喜ばれた例があります。この方も、湿気が原因でした。(朝方や夕方のだいたい決まった時間に症状が出るという方)

     

     

    あげればきりがないほどですが、天候に左右されやすい人、台風や気圧の変化で症状が変化する人、海や川、沼や田んぼの近く、または池などを埋め立てた場所、新築マンション(鉄筋コンクリート)に住んでから調子が悪くなった人、外で交通整理のお仕事をされている方、線路の点検・修理をするお仕事、露天商をされている方、その他にも給食室で働かれている人、冷蔵庫に入る仕事、下がコンクリートで水を使う仕事・・・etc(体内の湿気と皮膚に当たる風の影響)、このような方は湿気を帯びやすくなります。

     

     

     

    病には、必ず原因があります。原因に対して、お薬も決まります。なぜその症状が出てきたのか、なぜ治らないのか、きちんと捉えていくことが大切です。お困りの方はツルガ薬局までお気軽にご相談下さい。

     

     

    bnr_hp150.gif

    | 漢方 | 18:10 | comments(0) | - |
    コメント
    コメントする