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2015年(平成27年) 金運不及(きんうんふきゅう)の年の養生法
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    2015年(平成27年)は、『金運不及(きんうんふきゅう)』の年です。
    簡単に言うと今年は
    『肺や大腸、鼻や皮膚系に関連した働きが弱まる年』、ということになります。

    1年を通して、肺や大腸の系統が弱まるということは、特に「肺気(はいき)」と言って、肺や大腸系の正常な働きを担っている気が弱い人に大きな影響がでることが分かります。つまり、痩せている人、色白の人、体力が低下している人、疲れやすい人、冷えやすい人、胃腸が弱い人、便秘や下痢になりやすい方、病人、ご年配の人・・・・などは、要注意です。

    症状としては、呼吸器系の疾患、咳や喘息、インフルエンザや風邪などからの肺炎の重症化、アレルギー、大腸ポリープや大腸ガン、痔、湿疹やおでき、蕁麻疹、お肌の様々なトラブルが出やすくなる年と考えられます。
    肺気が弱い人でタバコを吸っている人、例えば分かりやすく一例を言うと「痩せていてタバコを吸う人」、は体調管理に十分気を付けて下さい。

    そして、体の働きはお互いにバランスを取り合っていますので、肺・大腸系が弱まることで、「心」とのバランスが取りづらくなり、不眠や気うつ、不安感など精神的なトラブルも出やすくなります。中には血圧や脈に影響がてくる人もいます。
    また、「肺は気を蔵(ぞう)す」と言い、肺気が弱ることで、気の巡りや働きが悪くなり、水が停滞しやすくもなります。むくみや、尿関係のトラブルにも注意が必要です。

    肺は冷えを嫌います。冷たい物の取り過ぎには注意して下さい。また、肺と皮膚はつながっていますので、皮膚を冷やさないこと、つまり寒い所での作業や薄着やクーラーには十分注意して下さい。

    1年の中で、特に注意が必要な季節は、夏です。夏は、肺大腸経の働きを抑えてバランスを取ろうとする季節ですので、より一層肺気が押さえつけられてしまいます。夏場の汗のかき過ぎや、皮膚や内臓を冷やし過ぎないように気を付けて下さい。

    食事はバランスよく、特に適度に辛味のものを取り入れて肺気を補っていくと良いでしょう。肺気が弱い人は、牛乳やヨーグルトなどの乳製品は、食べ過ぎないように気を付けて下さい。また肺気の弱い人は、パン類は控え、きちんとお米を食べるようにしましょう。胃腸が弱るような暴飲暴食、鼻水や鼻づまり、便秘や下痢になるような飲食物・生活習慣には気を付けて下さい。

    このように変わることのない自然の流れや人間の体の摂理によって、その年の弱りやすい場所、なりやすい病気が予め分かりますので、不安要素をかかえていらっしゃる方は早めにツルガ薬局までご相談下さい。
    今年もどうか皆様が元気で幸せに過ごせますように♪

     
    | 養生 | 09:20 | comments(0) | - |
    梅雨に出やすい症状 〜養生法〜
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      6月は膝などの痛みがでやすい時期にあたります。梅雨の時期は特に、湿気取りのドライペットのように、人の身体であっても湿気を吸って水が溜まり、重く、冷えて、痛みが伴いやすくなります。これに気圧の変化が重なり、めまい、耳鳴り、むくみ、体の重だるさ、下半身の痛み、関節・神経痛などの重い水の症状が出やすくなります。

      「水」と「冷え」と「痛み」は密接に関係しています。氷に手をつけていると手が、アイスを早くたくさん食べると頭が痛くなるように、冷えることで痛みがでます。熱がある時は水に浸したタオルでおでこを冷やすように、水には冷やす作用があります。

      人の体は約6割が水でできていますが、体の中で一番冷たいもの(冷やすもの)は実は水なのです

      ですので、この時期は特に水分の量やとり方に気をつけて下さい。飲み物に氷を入れたり、冷蔵庫でさらに冷やしたりしないようにしましょう。できる限り温かくして内臓の温度(約40度)以上で飲んで下さい。

      また、がぶ飲みせずに噛むようにして唾液と混ぜながら飲むこと、1度口に含んでグジュグジュとしてから飲む、これだけでも体は冷えにくく、痛みの出方も違ってきます。

      そして、お餅やあられ、果物やコーヒー、甘いもの等の「水はけ」が悪くなって痛みの原因になりやすい飲食物はできる限り控えるようにしましょう。

      身体に湿気が残りやすい時期なので、1日1回は体を動かして汗をかくように意識して下さい。運動が難しい方は、お風呂で湯船に浸かって汗を出すようにされてはいかがでしょうか。

      特に膝や腰が痛い方は、湯船につかることで血行も良くなり筋肉もほぐれます。反対にシャワーは、体表面は温まっても、奥の内臓や血液、筋肉は温まりません。体表面と中との温度差・アンバランスによって、逆に冷えて痛みが出やすくもなりますので、注意して下さい。

      体に余分な水分が残らないように、冷えないように、毎日の食生活に注意していきましょう。体の内から温めて血流を良くするレオピンなども上手に利用していくと良いのではないでしょうか。

      | 養生 | 17:15 | comments(0) | - |
      2013年 春の土用  〜4月17日から5月4日まで〜
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        土用(どよう)とは、季節の変わり目の18日間を指します。土用と言うと、ウナギを食べる夏の土用が一般的には有名ですが、実は年に4回あります。
        今年の2013年の春の土用は、4月17日から、夏になる立夏(5月5日)の前の日、つまり5月4日までの18日間を指します。

        土用は、春から夏に、夏から秋に、秋から冬に、そして冬から春になるための、体に必要な「変化」の季節です。例えば温和な気候(春)から暑熱・猛暑の気候(夏)に対応できるように、また涼しく乾燥しやすい気候(秋)から極寒の季節(冬)へと対応するための準備・変化の大切な時期です。

        これにちなんで、人間の内臓の働きも季節ごとに変わりますが、この土用の時期は胃腸を中心に消化器系が力をもつようになります(食べたものをしっかりと消化吸収して体を養い、次に来る季節への体の準備をする時期ですから)。また逆に言うと、消化器系の働きが損なわれ(弱り)やすい時期なので、それを守るために働きを高めている、とも表現できます。

        人の体にとって、胃腸や膵臓を中心とする消化器系は「土であり土台」です。土は本来どっしり重いものです。この土が不安定で揺らいでくることで、不安やイライラ、落ち着きが無いなどの精神症状も出ます。また、水はけが悪く土がグチョグチョの状態だと、湿気が体内に残って様々な痛み(特に関節痛)やムクミ、めまいや耳鳴りなど体調不良の原因にもなりやすくなります。


        ですので、土用の時期には特に消化器系に負担を掛けることは避けましょう!

        具体的には、冷たい物・暴飲暴食・お菓子やパン・お酒・ジュースなどの甘い物を取り過ぎないように気をつけ、よく噛んで食べる様にして下さい。
        特に飲み物も良くかむようにして唾液と混ぜて飲むようにすると、胃腸や体全体の健康にとってGoodです!
        もう少し言うと、胃腸の元気よく動ける温度が38℃前後ですので、できる限り温かいものを飲むことも大切になります(*≧∀≦*)
        汗をかき過ぎたり、過労は消化器系を弱らせます。無理をしないようにしましょう!


        もう一方で、土用は「腎」が押さえつけられる季節でもあります。

        腰や膝などの下半身、精力、生命力・ホルモン、脳、尿やむくみなどの水症状など負担がかかりやすい時期です。腎を弱らせるような、長時間の立ち仕事や悲しみ・恐れ・驚きなどの大きな精神的負担、体が冷えないようにすることなども気をつけましょう!豆類や海草類、貝類、新鮮な魚(干物や塩漬けではなく)や野菜を中心にバランスの良い食事をしましょう!
        (過度な減塩は腎には良くありませんよ(>_<) )



        | 養生 | 20:14 | comments(0) | - |
        2013年の「なりやすい病気」
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           2013年(平成25年)は、『火運不及(かうんふきゅう)』の年です。簡単に言うと『心に関連した働きが弱まる年』、ということになります。心臓や脳、精神、血管、血液(免疫)に持病がある方は特に注意しなくてはいけません。

          血管血液に関連した循環器系疾患、例えば高血圧や低血圧、心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、脳卒中、血栓症、また血液循環に伴う痛みやしびれ、冷え、免疫病(膠原病・ガンなど)等、気をつけていかないといけません。

          また、「心(しん)」には精神を統括する働きがあり、これが弱まることで精神的・気持ち的にグラグラ揺れて不安定になりやすい年とも言えます。
          気分的な落ち込みやうつ、不安感、元気が出ない、神経過敏、自律神経失調症、動悸などを感じたら、早めに「心」の働きを補って気持ちを安定させ元気にする日水清心丸(牛黄)などを服用するようにしましょう。

          「久視(きゅうし)血を傷(やぶ)り心を労(つから)す」と言い、パソコンや本、TVなど長く目を使うことで「心」の働きが低下します。この1年は目の疲れや弱りも、より一層感じやすくなります。

          また、下痢や痔など小腸(お腹)の症状、舌、毛、汗、熱などに関連した症状も出てきやすいことが予測されます。塩辛い物に偏らず、新鮮なお野菜などの少し苦味を感じるような食材、お米を中心にバランスの良い食事に気をつけて下さい。

          この一年は特に、血管は若々しく弾力性をつけるようにして、血液はきれいに流れやすく質の良いものを、そして偏食や暴飲暴食、過労などで「心」の働きを損なわないように努力していきましょう!

          このように変わることのない自然の流れや人間の体の摂理によって、その年の弱りやすい場所、なりやすい病気が予め分かりますので、不安要素をかかえていらっしゃる方は早めにツルガ薬局までご相談下さい

          | 養生 | 12:47 | comments(0) | - |
          冬の養生法
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            自然界には春夏秋冬の流れがあるように、人間の内臓の働きも季節ごとで変わることはご存知でしょうか。

            冬は「腎・膀胱・骨など」の働きが盛んになり、それに伴い「心臓・小腸・血液・脈」などの働きが抑えられやすくなる季節です。

            塩味のものは「腎気(じんき)」を補い、苦味のものは「心気(しんき)」を補うと言われておりますので、冬の時期はあまり「塩味」のものに偏り過ぎないように、そして「苦味」のものを普段より意識して食べるようにすると、体や精神のバランスが取れやすくなります。

            また秋から冬にかけて人の体は、寒い時期を乗り越えるために体内にエネルギーや栄養を溜め込もうとしています。つまり、食べたものが体に残りやすくなっています。ですので、肥満を原因とする糖尿病、高血圧症などの生活習慣病は改善しにくい時期であることが分かります。無理なダイエットや制限をこの時期から始めることは止めましょう

            また冬というのは来たる春に向けてしっかり芽吹けるように、じっと静かに寒さを乗り越える時期に当たりますので、むやみに汗をかき過ぎたり、無理をして体を疲れさせることは避けるようにしましょう。

            何かと食べ過ぎ、飲み過ぎてしまう時期ですが、風邪やインフルエンザに罹らないように体調には十分に気をつけて下さい
            | 養生 | 16:16 | comments(0) | - |
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